【重要】 お知らせ

2021年度日本獣医皮膚科学会優秀論文賞


日本獣医皮膚科学会機関誌「獣医臨床皮膚科」に発表された下記論文が、 2021 年度優秀論文賞に選出されました。
受賞者には当会より賞状及び副賞を授与させていただきました。

寺島美穂, 久野 格, 深町輝康, 今西市朗, 江角真梨子, 伊從慶太
「犬アトピー性皮膚炎におけるセラミド製剤を用いたオクラシチニブの減薬効果の検討(パイロット試験)」
獣医臨床皮膚科 2021, 27 (1): 3–10

  • 寺島美穂 先生(そらいろ動物病院)
    寺島美穂 先生(そらいろ動物病院)

    この度は素晴らしい賞をいただき誠にありがとうございます。
    論文執筆にあたりご指導いただいた伊従先生並びに共同執筆者の先生方にこの場をお借りして感謝申し上げます。
    見える症状に隠された見えない病因に対峙し、治癒に至り動物たちがふわふわでかわいい姿を取り戻した時、私自身とても幸せな気持ちになり、これが皮膚科の醍醐味だなと感じています。
    まだまだ勉強しなければならないことがたくさんありますが、これからもご指導のほどよろしくお願い申し上げます。

第25回日本獣医皮膚科学会学術大会
一般演題優秀賞発表について


2022 年 3 月 27 日に開催されました標記学術大会において発表された一般演題(オンライン口頭発表、ポスター発表)につきまして、厳正な審査を行い、以下の通り口頭発表(研究)、口頭発表(症例)、およびポスター発表各 1 題ずつを選出いたしました。おめでとうございます。受賞者の皆様には当会より賞状を授与させていただきました。

  • 南風花

    口頭発表(研究)
    「樹状細胞サプセットに着目した接触皮膚炎におけるT細胞活性化機構の解明」

    南 風花 先生(京都大学大学院)

    この度は第25回日本獣医皮膚科学会学術大会の一般口演(研究)優秀賞を頂き、大変光栄に思います。研究、皮膚科の勉強ともに始めたばかりの未熟者ですが、朝比奈先生をはじめ周りの先生方のお力を借りながら日々研究を進めております。
    現在は基礎研究がメインですが、皮膚科実臨床に還元できる研究へと発展させられるよう、精進致します。
    今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

  • 島崎洋太郎

    口頭発表(症例)
    「新種の乳頭種ウイルス遺伝子が同定された色素性ウイルス性局面のハリネズミの 2 例」

    島崎洋太郎 先生(東京農工大学)

    この度は優秀発表賞を頂戴し、大変光栄に思います。ご指導いただいております西藤公司先生、日本大学の木庭猟達先生のお陰であると実感しております。
    今後も微力ながら獣医皮膚科の発展に貢献できるように研鑽を積みたいと思います。

  • 伊藤直之

    ポスター発表
    「犬のテープストリップ角化細胞を用いた角層バリア機能評価:角層バリア障害モデルでの検討」

    伊藤直之 先生(北里大学)

    この度、ポスター発表において優秀賞を頂戴したことは望外の喜びであり、 また、大変名誉なことと感じています。
    今後も研究室のスタッフとともに、少しでも臨床の場で役立つ情報の発信に寄与したいと考えています。

功労会員表彰のお知らせ


一般社団法人日本獣医皮膚科学会 第 9 回定時総会(2022 年 3 月 27 日(日)於 国際ファッションセンタービル 3F KFC Hall)において、功労会員推薦委員会より永田雅彦先生が推薦され、総会の承認を得て、功労会員表彰を行いました。動画では総会での表彰の様子と永田雅彦先生へのインタビューをご視聴いただけます。

ご案内

第29回日本獣医皮膚科学会認定医講習会


第 29 回日本獣医皮膚科学会認定医講習会はオンライン開催となります。
本ウェブサイトより会員サイトにログインし「認定医講習会」から参加登録をして下さい。

参加登録受付 2022 年 11 月 18 日(金)正午 〜 12 月 21 日(水)17:00
配信および修了手続受付期間 2022 年 12 月 9 日(金)9:00 〜 12 月 23 日(金)19:00
参加費 8,000 円
(ご登録の銀行口座より自動引落となります)

本学会では、一般臨床医を対象とし、本邦における獣医皮膚科学の向上を目的として日本獣医皮膚科学会認定医制度を実施しています。認定医申請希望者は、はじめに本学会認定医制度委員会に登録し、受験資格取得後、申請書類を提出、要件を満たすと認定医試験(口頭試問、筆記試験)を受ける事が出来ます。その受験資格には 6 回(18 科目)の講習会参加が必須になります。つきましては第 29 回認定医講習会を、オンラインにて開催いたします。

2. 「皮膚の免疫学」 朝比奈良太(京都大学)
11. 「アレルギー疾患」 伊從慶太(株式会社VDT)
12.「自己免疫性および免疫介在性疾患」 西藤公司(東京農工大学)

生涯教育セミナーのご案内


会 期 2023 年 2 月 17 日(金)〜
3 月 21 日(火)
テーマ 犬の脱毛症の診断と治療 ~苦手だな→得意!に変えるTips~
講演 1 淡色被毛脱毛症/黒色被毛毛包形成異常症とパターン脱毛症
馬場悠太 先生(東京農工大学)
講演 2 毛周期停止
島崎洋太郎 先生(東京農工大学)
詳 細 第 19 回日本獣医内科学アカデミー学術大会

第 10 回世界獣医皮膚科会議(WCVD10)のご案内


開催日: 2024 年 7 月 25 ~ 29 日
開催場所: 米国マサチューセッツ州ボストン市
ウェブサイト: https://www.vetdermboston.com/

認定医制度の資格申請延長について


新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響により、2020 年から認定医制度事業の一部の実施が中止になりました。これを受けて認定医制度委員会では認定医制度に関わる資格の延長措置を取っております。ただし個人都合による延長の場合には、各自必要書類を提出し審査を受けていただく必要がございます。下記を参考にご自身の資格の期限等についてご確認いただきますようお願いいたします。

1.認定医申請資格(=認定医試験の受験資格)の延長

2020 年に認定医試験受験資格の 1 年延長措置が取られています。この措置は自動延長で、手続きは必要ありません。

  • 2021 年で受験資格が喪失する場合 → 2022 年まで受験資格が手続きなしで延長
  • 2022 年で受験資格が喪失する場合 → 2023 年まで受験資格が手続きなしで延長
  • 2023 年で受験資格が喪失する場合 → 2024 年まで受験資格が手続きなしで延長
  • 2024 年で受験資格が喪失する場合 → 2025 年まで受験資格が手続きなしで延長
  • 2025 年で受験資格が喪失する場合 → 2026 年まで受験資格が手続きなしで延長
  • 2026 年で受験資格が喪失する場合 → 延長なし
2.認定医資格更新(=すでに認定医資格を有している場合)の延長

2020 年に 1 年延長措置が取られています。この措置は自動延長で、手続きは必要ありません。ただし特例措置のため、原則認定証の再発行はいたしません。もし、延長期間中の認定証が必要な場合は、有料(1500 円)にはなりますが、事務局までご連絡ください。

  • 2020 年末が期限の場合 → 2021 年末までに更新手続きを行ってください。
  • 2021 年末が期限の場合 → 2022 年末までに更新手続きを行ってください。
  • 2022 年末が期限の場合 → 2023 年末までに更新手続きを行ってください。
  • 2023 年末が期限の場合 → 2024 年末までに更新手続きを行ってください。
その他:海外学会の参加証明

海外学会へ参加したものの、学会側から参加証を受け取っていないというお問合せが多く寄せられました(特に近年のアジア大会)。このような状況を鑑み、海外学会への参加証明は、参加費の決済を証明するメールや書類、学会参加時の名札等で証明することも可能とします。ご不明な点があれば本会事務局までお問合せください。

その他:第24回日本獣医皮膚科学会学術大会参加証明について

第 24 回日本獣医皮膚科学会学術大会はオンライン開催でしたが、参加証の発行はいたしておりません。認定医資格更新の場合、参加された方は「認定医資格更新評価点申告書」に記載してください。


  • 認定医資格は 3 年毎の更新が必要となっております。
  • 更新申請者は、更新手続きを行ってください。
    日本獣医皮膚科学会認定医制度規定第4章、施行細則第5章参照)

申請書のダウンロードはこちら

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